2024年も1週間が経とうとしています。
1日は24時間しかないことを考えると、1年の365日なんてあっという間なんですよね~
しかも、
- 寝ている時間
- 生活時間
- 通勤、通学時間
を考えると、自分で自由に使える時間は更に少なくなります。
さて、今日の本題はクラッチゴルフの由来でもある「クラッチ」についてお話ししようと思います。
お時間が許す限りお付き合いください。
目次
クラッチゴルフの名前の由来「Clutch」とは「大事な場面を繋げる」という意味がある
クラッチゴルフのClutch(クラッチ)は、
という意味で使っています。
ゴルフではクラッチパットという言葉がある
主には「ここ一番で決めたいパット」を”クラッチパット”といい、そのクラッチパットが次に”つながる”という感じでしょうか。
クラッチゴルフは皆さんの”ここ一番に繋がっている”のかどうか分かりませんが、
と思っています。
元々は「主に2つの動力伝達軸の間で回転を伝達したり遮断したりする用途」
皆さんの頭の中で「クラッチ」と聞くと、マニュアル車の一番左にあるペダルを思い浮かべるのではないでしょうか?
しかしながら、多くの車がオートマになっていることを考えると、
車の構造は詳しくないので、、、
ここで車の構造を詳しく解説することはできないのでその意味だけお話しすると、
・・・
なんだから良く分からない感じですね。
僕なりに分かりやすく分解すると
分かりやすく言うと、
です。
まあ、そんな感じです(笑)
まとめ:つなげる
さて、2024年の一回目の朝の配信となりました。
アメブロよりも視覚的に見やすいのではないでしょうか?
これがホームページブログの”力”です!
・・・
そうでもない!?!?
それは僕の力不足です、、、(汗
頑張ります( `ー´)ノ
ではまた!
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