今年の1月も中盤戦に入りました。
時が経つのは早いもので、11日が経過したわけですね。
このままのペースですすむと、
メリハリを付けて無駄なく過ごしたいですね~
さて今日のテーマは、
ゴルフが上手くならない理由②「練習量の確保ができていない」
もしかしたら、
なのかもしれません。
- 時間はあるんだけど面倒で、、、
- コースへ行く前は少しだけしているんだけど、、、
- そもそも練習のやり方が分からない
多くの方が思っていることでしょう。
今日はそれぞれに応じた考え方をお話しできればと思っています。
時間はあるんだけど面倒で、、、
分かります!もうこれに尽きるのではないか?と思うぐらいです。
上記のような言葉を聞いたことはあるでしょうか?
何を言っているのかというと、
水が高いところから低いところへ流れるのと同じように、人は面倒なことや辛いことを避けるものである
というように、それが普通だと思ってよいでしょう。
とはいえ、それでは何の解決にもなっていません。
ここでもう一つ有名な言葉があります。
「面倒」と書かれた仮面をかぶったものが流れてくると人は当然避けるだろう。しかし、その裏に「チャンス!」と書かれていることが多々ある。
昔から「若いころの面倒」は買ってでもしろ、そんな言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?
この言葉はまさにこれを言っていて、ものの良し悪しを判断できない若いうちにチャンスをものにできる訓練をしましょう!ということだと思います。
コースへ行く前は少しだけしているんだけど、、、
コースへ行く前に練習をする、これはこれで「その必要がある」と思ってはいるということでしょう。
そんな悩み、というか現状そうなのだから仕方がない、そんな状況だと思います。
そこで一つ提案なんですが、
色々なものが考えられると思いますが一つ例を挙げるとすると、
「仲間がいるから練習へいこう!」
一つのきっかけになるでは?
そもそも練習のやり方が分からない
本や雑誌等以前からあるものもありますが最近は、
- YouTube
- ゴルフ専門番組
などで積極的にレッスン番組が流されています。
それらに触れすぎてしまうと”いったい何をやればいいのだろう?”と迷いや悩みが深くなるのでは?
もう分からない!そんなときは、どこでも良いので現場でのレッスンも考えてみてください。
まとめ:【ゴルフ】はなぜ上手くならないのか?⇒練習量の確保ができていない
今日は練習量にテーマにお話しさせてもらいました。
何かの参考になれば幸いです。
では!
コメント