こんにちは、Clutch Golf Clubです。
では、早速本題!?です。
▼倉式珈琲店のサイフォン式というもの

先日というか先週ですが、倉式珈琲店へ行ってきました。お店の入り口に「サイフォン式」と書かれていたので、これなんだろうということで入ってみました。色々な珈琲店があるのですが、何がなんだからさっぱり分からないので、とりあえず今日の珈琲というものを注文したところ、理科の実験で出てきそうな「フラスコ?瓶?」みたいな容器を持ってきて、その中にコーヒーが入っていました。どうもそれがサイフォン式なるもののようで、カップには自分で入れるというスタイルでした。
※インスタントしか知らないやつです
良く分からん!という方は下記サイトをご覧ください。”一見は百聞に如かず”ではありませんが、見て頂くと「ああ、なるほど」となると思います。
https://www.ejcra.org/column/ca_26.html▼おまけ?「コツコツの大切さ」

あくまでもメインテーマは上の「コーヒー」のお話しなので、こちらはサブテーマとして見れもらえれば!
今日の公式LINEで古江選手の話題に触れたのですが、ホントに惜しかったですね~。今大会は唯一のマッチプレーで、もしかしたら古江選手はマッチプレーに向いているのでは?と思えるぐらいのプレーぶりでした。何故そう思ったのか?
安定感
もうこれしかありません。
抜群の”安定感”。
この安定感はどこからくるのか?僕は古江選手のプレーはそっちのけでこの安定感はどこからきているのか?そればかり気になって見ていました。
スイングはもちろん上手、アプローチも上手い、パターも上手い、でもそれはどのプロも同じで、そもそも下手な選手はこの場にはいません。ということは、そこを見ていても「上手いな~」で、それ以上のことはなかなか見えてきません。じゃあ、他の選手と何が違うからあれだけの強さを見せているのか?
僕は分かりました!
※ホントか!?
タイミングが秀逸!
どのショットを打つにしても、見ていて気持ちがいいんです。これってなかなか思わなくて、他の選手は上手いな~強いな~凄いな~とは常に思いますが、いつかミスするんじゃないか?という感じを受けてしまします。しかし古江選手はそれが全く見えなかったんですよね~。他の人が見るとどうなのかは分かりませんが、少なくとも僕にはそう見えました。
じゃあ、その抜群の安定感、「タイミング」の凄さはどこからくるのか?
普段の練習にあるとみた!
題名の通りだと思います。「コツコツ」同じことを繰り返し出来る選手なんだと思います。出来たと思った瞬間から「下手」になっていく選手と、まだまだ全然と思って「より上手」になる選手に分かれるのかなぁと思っていて、古江選手は圧倒的な後者のタイプなんだと思いました。
そうじゃないと、あそこまでの安定した「タイミング」でスイング出来ないのではないか?と思っています。
今日はこの辺りで!
では!
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