こんにちは。
clutch golf clubです。
前回記事「ディスタンス系ボールについて」に続いての「よく聞かれるシリーズ~スピン系ボール~」となります。
お時間があれば前回記事もご覧ください。
スピン系ボール
スピン系ボールを聞いて皆さんはどういったイメージを持ちますか?
難しい?飛ばない?曲がりそう?
恐らくそんなイメージではないでしょうか?
まあ、大方間違っていません。
ですが、最近のボールは直進性が高くなっているので以前の”糸巻きボール”ほどではありません。
しかし、上記記事でも書かれているように”糸巻きボール”が出た当初は飛距離、スピン性能ともに画期的なモノでした。
それもテクノロジーの進化と共に姿を消していくわけですが、、、。
では、スピン系ボールの特徴を挙げてみましょう!
- 止まる重視
- 中弾道
- 高スピン性能
これを見ると”難しい、飛ばない”はその通りで、ディスタンス系ボールと比べると”1番手”は距離が落ちる可能性があります。
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でも、でもですが、実は、ボールが上がらないと悩んでいる方にとっては、
ディスタンス系ボールよりも飛ぶ可能性があります!
もちろんあくまでも可能性ですが、試す価値は十分にあると思います。
では話しを戻して、飛距離を落としてもそれに余るほどの利点があることも間違いありません。
皆さんもグリーンでボールが止まらない、、、という経験がありませんか?
それはスピン不足がそうさせている可能性があります。
では、その解決方法は?
スピン系ボールを試してみる!
その価値は十二分にあると思います。
▼まとめ
今回はスピン系ボールについて書いてみました。
上記の通り”難しい、飛ばない”ということはありますが、もしかしたら!?と思った方も中にはいたと思います。
どうせ飛ばないし、、、
どうせ上がらないし、、、
まだあきらめないでください!
一度”スピン系ボール”を試してみませんか?
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