おはようござます。
僕の都合で公式LINEの更新は間に合いそうにないので、今日はお休みとさせてください。
次回の配信は4/21(木)となります。
今日のテーマは、
▼それには理由がある
何かが起こる時には必ず何かしらの”理由”があります。
スライスするにはそれ相応の理由が、フックするときにはまたそれ相応の理由があります。
じゃあ、その”理由が何なのか?それがそれが起こらないようにするにはどうすればいいのか?
また、起こらないようになったらそれでOKなのか?
この辺りを考えてみたいと思います。
スライスの理由
ではスライスのパターンを挙げてみましょう。
- カットスライス
- ストレートスライス
- プッシュスライス
上記の3つパターンがあるのですが、現在旧解釈と新解釈の二つが存在しています。
え!?旧解釈と新解釈ってなに!?
ですよね、、、。
話せば長くなるので今日は旧解釈の方でお話ししてみたいと思います。
旧解釈とは9種飛球法則に則ったもので、
- カットスライス⇒アウトサイドイン軌道でフェースがオープン
- ストレートスライス⇒インサイドイン軌道でフェースがオープン
- プッシュスライス⇒インサイドアウト軌道でフェースがオープン
共通しているのは”フェースがオープン”であるということです。
じゃあ、フックは?
・・・
・・・
スライスの逆で”フェースがクローズ”である。
【参考資料「9種飛球法則」】
【9種飛球法則】

- プルフック
- プル
- プルスライス
- ストレートフック
- ストレート
- ストレートスライス
- プッシュフック
- プッシュ
- プッシュスライス
解決方法は?
”逆をする”です。
スライスの方はクローズフェース、フックの方はオープンフェースにする。
そして、定着させるには”練習”をすることです。
以上、旧解釈でのお話しでした!
なんかおかしいな!?とお思いになった方もいらっしゃると思います。
そこで新解釈「Dプレーン理論」が出てきました。
これはまた近いうちにお話ししたいと思います。
つづいてはゴルフとは全く関係がございません!
▼エアコン掃除していますか?
昨日家のエアコン掃除をある業者さんに依頼しました。
結論から言うと、大満足の結果でした!
汚れも綺麗に落ちていましたし、臭いも全く気にならないレベルになっていました!
僕がいうのもなんですが、プロの仕事だと思いました。
家のエアコンはロボット掃除機能付きの機種なんですが、掃除をするにはロボットの部分を分解してからになるので、そのぶん手間がかかります。
リビングのエアコンは当時の最新機種を購入したので、その分、分解に多くの時間を要していました。
丁寧に仕事をしてくれたということだと思います。
感謝、感謝です。
業者さんのページを見てもらうと分かると思うのですが、エアコン内部のファンの汚れがとにかく”酷い”。

家のエアコンは3年目を迎えたところなので比較的新しいものになりますが、それであの汚れ方ということは5年、10年となると、、、。
考えただけでも恐ろしい、、、。
どうもフィルターでは拾いきれない小さなチリやほこりがエアコン内部の結露と合わさって、内部ファンに張り付き、それが少しずつたまっていき、やがて臭いや異音となって表れてくるということらしいです。
とりあえずの解決方法は、
冷房を使った後は”送風”を必ず行う!
とのことです。
分かっちゃいるけど、、、という方もいると思いますが、絶対やった方がいいです!
間違いありません!
経験者が語ります!
以下僕が依頼した業者さんです。
クラッチゴルフの記事をみた!と言ってもらうと”より丁寧”やってくると思います!
もちろん、言わなくても丁寧にやってくれます!!
今回依頼した業者さんです。
お近くの方は問い合わせてみては?


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